明日をつくろう!夏堀めぐみとともに明日をつくる会|北海道釧路市

インタビュー 2023.03.28

後援会長・森崎からのご挨拶

みなさん、こんにちは。

なつぼりめぐみ後援会「夏堀めぐみとともに明日をつくる会」会長の森崎です。

いつもなつぼりめぐみを応援してくださっているみなさん、ありがとうございます。
そして、今回初めてなつぼりめぐみのことを知ってくださったみなさん、彼女の描く釧路の未来について共感いただけるようでしたら、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。

本日は、後援会のことや私から見たなつぼりめぐみのこと、彼女とともにこれからどう突っ走っていきたいかなどについてお伝えしたいと思います。

後援会について

なつぼりめぐみ、そして私を含めた後援会チームのみんなが政治活動の初心者です。
みんなにとって初めてのチャレンジとなり、前に進むしかありません。

これまで知らなかった世界や考え方に触れ、新しいことにチャレンジすることに、ドキドキしながらもワクワクする毎日です!

なつぼりめぐみをサポートする中での学びを広く発信し、ともに考え、話し合うことで解決策を導き出す。
私たち、そしてなつぼりめぐみを支えていただくみなさんでつくるこのチームは、きっと強いはずです。

チームで何かにチャレンジすること、それが楽しいということをみんなで味わいながら前に進んでいきます!

私となつぼりめぐみについて

彼女が市民団体「クスろ」を立ち上げる少し前に初めて会いました。

私は2008年にキャリアカウンセラーの会を立ち上げて運営していたのですが、会のメンバーを通じて、会の立ち上げについて相談を受けたのがきっかけです。
第一印象は「とても明るくて痛いくらい人への気遣いをする若い女の子」でしたね。

それからお互い何かにつけて関わる関係性になっていきまして、イベントへの誘いや人の紹介、様々なことについて意見交換をしてきました。

実の子どもたち(みんな男の子)よりも年が下なので、私にとってはかわいくて仕方のない存在なんですよ。

なつぼりめぐみを応援しようと思った理由

一言で言うと、「繋がれば強くなる」の実線を通じて、周りを幸せにしようとする彼女が好きだからです。

自身のひとつひとつの経験を明日への力にしようとするポジティブシンキング姿勢が彼女らしいと思っています。

ただ、必ずしも彼女一人でポジティブになれるわけではありません。
自分自身の「弱さ」を良い意味で認めつつ、周囲を巻き込み繋がりをつくり出していくことで前に進んでいくことができる人だと思っています。

なつぼりめぐみに期待すること

大きく3つのことを期待しています。

1つめは、本当の意味での「身近な政治家」として働いてもらうこと。
2つめは、自分の意志で道を切り拓いていくロールモデルとなること。
そして3つめは、なつぼりめぐみが市民の声を聴きながら成長することが「釧路市の成長」とイコールとなることです。

たとえちょっとしたことだとしても、飛び込むのに少し勇気がいるようなことに、自分で道を切り拓いていく存在としてのロールモデルとなること。
置かれた状況が邪魔をして飛び込むのに迷うことに、自分の意思で道を切り拓いていくロールモデルとなること。

釧路市の代名詞となるような、釧路市の未来を引っ張っていけるような存在になってくれると信じています。

なつぼりめぐみと一緒に取り組みたいこと

釧路発の経済活性化モデルを作りだすことです。

低迷する釧路市の経済を上向かせるために、多くの人の声を聴き、釧路市として唯一無二の施策を打ち出せるようサポートしていきます。

その先にある未来として、彼女が取り組もうとしている3本の柱とも関連するのですが、釧路市が一度は訪れてみたい、訪れたらとても良く、住んでみたい、ここで子育てしたい、そして、いつか戻って来たいと思えるまちにしていきたいです。

釧路市に暮らすみなさんのために、なつぼりめぐみが全力投球できるようサポートしていきますので、どうかあたたかく見守っていただけると嬉しく思います。